- 1本で鉛筆1000本分、“半永久的”に書ける鉛筆の第2弾、削り不要で折れにくい鉛筆を超える鉛筆
- 三角グリップで自然に正しく持てる新デザインとボールペン両用タイプの2種類をご用意しました。
- プレゼントの定番である文房具、ギフトボックスでお届けします。 友人やお子様への贈り物へも最適
Makuakeでの先行発売は終了しました。
たくさんのご支援ありがとうございました。
皆さまの声をもとにした
筆記具「”無限”に書ける鉛筆」の第二弾!登場です
鉛筆は文字や絵を書くための優れた発明で、歴史的にも古くから人々に愛用されてきました。しかし、鉛筆の芯は折れやすく、削る必要もあるため鉛筆1本の寿命は短く消耗品として使われてきました。
そこで、1本を長く使えるようにできないか?とのアイデアから生まれたのがこの“無限”に書ける鉛筆です。
・本物の黒鉛筆の書き心地をそのままに再現
・鉛筆削りが不要で書き続けられる
・水で濡れてもにじまない
・消しゴムで消せる
・軽くて携帯性抜群
・美しくてスタイリッシュなデザイン
そんな思いから生まれた
“無限”にかける鉛筆をご覧ください
前回のプロジェクトでは654名のサポーターに支えられ、なんと目標の2859%を達成することができました。誠にありがとうございます。
お陰様で第2弾を実施することができました。
引き続き、環境に考慮しながら進化を遂げた2種類の“無限”に書ける鉛筆をご紹介させていただきます。
まずは、人間工学に基づいた握りやすいグリップとポップな色合いでお子様にもおすすめのの「ハローアニマル」シリーズ
2つ目はボールペンと“無限”に書ける鉛筆の両用が使える「千里江両用」タイプの2種類です。
なぜ“無限”にかける鉛筆なの?
今までにも金属芯を使用した無限に書ける筆記具は存在しましたが、ペン先に合金チップを利用したものが大半でした。“無限”に書ける鉛筆は、芯先には本物の黒鉛芯を使用しています。失くさない限り長く使い続けることができ、しかも削る必要がないのに鉛筆のような書き心地を実現しました。
鉛筆と同じ黒鉛芯を使用し、実際の鉛筆のような書き心地を実現しました。黒鉛芯の芯はプッシュ式で鉛筆削りが不要。失くさない限り永くご利用いただけます。
なぜ、この鉛筆は書き続けることができるのでしょうか?
その秘密は「研磨とダイキャスト」にあります。
1本で鉛筆約1,000本書ける
約1,000本分の黒鉛芯を集中研磨しダイキャストで鋳造して磨き上げることで、この長さ9cm程の1本の“無限”に書ける鉛筆の芯を作り出しています。
これ1本で約200万文字を書くことができ、同時に鉛筆1,000本分の木材資源の節約にも貢献しています。
精巧研磨後に高圧縮生成した“無限”に書ける鉛筆の芯は、1mの線を引くのに、約0.005mmしか消耗しません。理論上はこれ1本で108,000メートルの線を引くことが可能となります。通常の鉛筆では1mの線を引くのに1.8mm消耗しますので、この芯1本で通常の鉛筆のおおよそ1080倍となります。
※一般の芯及び当商品の芯の消耗具合は使い方、筆圧により異なります。上記数値はメーカーの計測値となります。
木製鉛筆の生産には多くの森林資源が必要です。
全世界で毎年生産される鉛筆は約150億本と言われており、木製鉛筆の生産だけで毎年約60万ヘクタールの森林が失われていると言われています。
“無限”に書ける鉛筆を1本ご利用いただければ鉛筆1,000本分の木材資源を節約することができます。
“無限”に書ける鉛筆は、私たちの地球環境への真摯な好意であり、地球に対する愛情なのです。
新しい化学的デザイン
◎ 握りやすく、書きやすいグリップ
人間工学に基づいた科学的な三角形のグリップを採用。
鉛筆のどの面を持っても自然と正しいグリップで握れます。持ちやすくて書きやすい設計になっています。
通常の鉛筆より少し太くて、グリップ部分には指の腹(指先)がフィットする溝があるため、自然に快適に文字を書けるように握ることができます。
鉛筆を持つだけで自然に正しいに握り方をサポートできるのでお子様の文字練習や学習に適しています。
溝部分の凸凹構造がデスク上で滑り止めとなり、転がしても安定してデスクの下に落ちにくくなっています。
ハンドルにはABS素材を採用し、ペン本体全体をより柔らかく、心地よい手触りに仕上げました。摩擦への耐久性も高く、所有感あふれる美しさを長く保てるようにしています。
◎ コンパクトで持ち運びに便利
重さは約11gと軽量で、全長123mmと持ち運びにも便利なペンです。
バッグやスーツのポケットに携帯してさっと出してすぐに使えます。
鉛筆を越える筆記体験を
◎ 黒鉛が手につきにくい
黒鉛を細かく砕き高度に再圧縮して固い鉛筆の芯を生成しています。筆記や絵画の際に手で擦っても汚れにくく衣服にもつきにくいのが特徴です。
◎ 削る必要がないので、削りカスがでない
鉛筆の芯はシャープペンシルのようにノック型で押し出せます。
鉛筆削りで削る必要がないため、従来の鉛筆のように、削る手間がかからず、削りカスもでません。デスクも汚れず、環境にも優しい設計です。
芯先が丸まってきて、細い線を書きたい時には付属の芯先削りをご利用ください。芯先を当てて軽く回すと芯先を尖らせることができます。
◎ 替芯・リフィル対応
芯の長さは約9cm, これ1本で約1000本分の鉛筆相当、約1000万文字を書くことができますが、お絵かき等にも安心して使えるように、芯の交換が可能になっています。
ケースを開けて新しい替芯に交換すればさらに長く使えます。
◎ 丈夫で折れにくく、なめらかな書き心地
鉛筆と同様に黒鉛を使用することで、通常の鉛筆に近い滑らかな書き心地を実現しながら、丈夫で折れにくいので、芯が折れたり削ったりする手間を省き、書くことに集中できます。
特性は鉛筆に非常に近く、筆圧に応じて濃淡が変化します。鉛筆と同じ黒鉛なので通常の消しゴムで消せます、普段から鉛筆を使って文字やスケッチをしている方には馴染みやすくて、芯先が折れたり削る必要のないハイブリッドな筆記具ですのでぜひお試しください。
鉛筆の芯の密度(硬さ)について
・芯の濃度(硬さ)は、通常の鉛筆のHB濃度に相当します。
・薄いと感じる方は筆圧を強めにしてお書きください。芯は強固に作っておりますので
強めに書いても折れにくくなっています。
書き心地につきましては、従来の鉛筆より多少薄く感じる場合もあります。
これは、黒鉛芯を集中研磨し鋳造しているためですが、固くしすぎると文字は薄くなりますが、柔らかくしすぎると、芯は折れやすく、減りやすくなり1本で書ける量が減少してしまいます。
“無限”に書ける鉛筆の芯は、書き心地と丈夫さを両立させるための絶妙なバランスで設計、鋳造されています。
文字が薄く感じられる場合、少し強めに書いていただくことと、紙との相性をご確認ください。
※わら半紙のようは柔らかい紙は薄くなりがちです、固いデスクの上で硬めの紙でお試しください。
千里江の進化系
最新の“無限”に書ける鉛筆とペンボールの両用タイプ
両用モデルの片方ブラックボールペン、は0.5mmの細型で繊細でなめらかな書き心地、芯先は市販のリフィルと交換可能です。
もう1方は“無限”に書ける鉛筆が搭載されています。
※両用タイプにつきましては“無限”に書ける鉛筆の交換は不可となります
書ける量は通常の鉛筆で約200本分となりますが、通常はボールペンで、いつでも消せてや柔らかい線がかける鉛筆と併用したい方には、便利にご利用いただけます。
用途やライフスタイルに合わせてご選択いただけます。
◎ 替芯・リフィル対応
※ボールペン(芯交換可能)、“無限”に書ける鉛筆(芯交換不可)
ペン本体は円筒状の金属素材を使用し重さは約27g、手に持つと軽すぎないしっかりした程よい重さです。ペンキャップは回転式でしっかり芯先を保護します。
手に持ったときのしっとり感とほどよい重さです。
さらに、ペンキャップはペンスタイルの回転デザインを採用し、キャップをより強くすることができ、耐久性のあるデザインだけでなく、ペンをより豪華にします。 ペンに慣れている方、ペンの質感が好きな方に強くお勧めします。
ボディにプリントしたのはパッケージと同モチーフの千里江山の図案
千里江山の風景は知恵と博愛の心、そして自由自在に良い人生を求める心を表しています。
★ハローアニマル、ボールペン両用の千里江山、どちらもギフトボックスでお届けします。
ハローアニマルシリーズのコンセプトは人間と動物の関係性、人間が動物を友達のように思い、環境を重視して、共存できる世界の実現を目指しています。
◎ 4色からご選択いただけます
種類の動物をモチーフにした4色をご用意しました。
それぞれモチーフとした動物のキュートなイラストのついたパッケージのギフトボックスでお届けします。子どもたちには好きな動物を選んでもらえば愛着を持って大切に使ってもらえるきっかけになりそうです
◎ ギフトボックス
ハローアニマルシリーズの“無限”に書ける鉛筆のギフトボックスには、“無限”に書ける鉛筆本体と共に芯先削り器、消しゴム、ノートが付属しています。
元気の出るポップなデザインでやる気を刺激します。
◎ 両用タイプは千里江山のデザインされた高級感のある精巧なギフトボックス
千里江山の風景は知恵と博愛の心、そして自由自在に良い人生を求める心を表しています。
★パッケージデザインこだわる理由★
Makuakeでの先行発売は終了しました。
たくさんのご支援ありがとうございました。