オープンイヤー式イヤホンのおすすめ:耳をふさがないから周りの音が聞こえる

プレゼント企画

低音の再現力に自信!耳をふさがない【空気伝導式ワイヤレスイヤホンF&D01
※商品企画のため、開封、撮影に使用したサンプル品(新品)となります。
色はブラックです。



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〆切 2023/8/09 23:59

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オープンイヤー式イヤホンとは?

イヤホン本体を耳の穴に入れずに耳の引っかるように装着するイヤホン。
耳の穴を塞がないので周囲の音を遮らずに聞こえるのが特徴です。

オープンイヤー式イヤホンのメリットとは?

外の音が聞こえるので、ランニングやウォーキング中に使っても周囲の音を遮断せずに音楽を楽しめます。

耳の穴を塞がないので長時間使用しても違和感がなく、カナル型のイヤホンが苦手な方でも長時間使用できます。

骨伝導イヤホンとの違い

似た商品で高電動型のイヤホンもあります。
骨伝導型は鼓膜を通さずに直接骨を等して内耳に振動として音を送る仕組みです。
鼓膜に音を流していないので通常の音楽体験とは異なり、慣れるまでじ時間がかかったり、違和感を感じる場合もあります。

音漏れしないの?

オープンイヤー式のイヤホンの多くは、指向性を持たせて音を出すスピーカーが搭載されています。
これは、全方向に音を出さずに、耳の奥だけに向けて音を出す仕組みになっているため、音漏れはしにくくなります。
店頭で試せるなど、可能な時は実際に音を出して試してみることお勧めします。

ただし、完全に音漏れしないわけではありませんので、静かな環境で大きな音で使用するには向いていません。

オープンイヤー式イヤホンの選び方

オープ選ぶ時は以下の点に注意して最適なアイテムを選びましょう

1.接続タイプで選ぶ

完全独立型(ワイヤレス)

左右に別れたタイプです。

一体型ワイヤレスタイプ

Bluetoothによるワイヤレスタイプで、左右のイヤホンが一体型になって頭の後ろにかけるタイプです。

有線タイプ

ケーブルの付いた有線タイプ。
無線(Bluetooth)を使わないので接続が安定しており、本体にバッテリーが不要で充電が不要になります。

2.操作性で選ぶ

耳もとのボタン操作で、電源のオン・オフ、音量の調整や電話に出る、電話を切るなど複数の動作をおこなうことができます。使いたい機能が耳元で操作できるか?を事前に確認して購入を検討しましょう。

特に、音量の上げ下げができないモデルや、使用中にスマートフォンに着電が合った時に電話に出る機能がないタイプもあります。

3.防水性で選ぶ

ランニングやトレーニング中に使うことの多いオープンイヤー式のイヤホン。
汗や雨で濡れてしまうシーンも多くあります。できるたけ防水性能の高いモデルですと安心です。

4.音質で選ぶ

オープンイヤー式のイヤホンは、ヘッドフォンやカナル型イヤホンに比べると音質に劣るイメージがあります。
商品によっては音質を重視したタイプも登場していますので、オープンイヤー式でもより良い音を楽しみたい!という方音質性能をチェックしてください。

5.その他のポイント

その他には、重量(軽さ)、耳に掛ける部分の素材やデザインなどをチェックして最適な1台を見つけてください。

おすすめのオープンイヤー式イヤホン

低音の再現力に自信!耳をふさがない【空気伝導式ワイヤレスイヤホンF&D01】

指向性スピーカーが耳に向けて一方向に音を流す。耳を塞がなくても音漏れしにくいオープン型のイヤホン。
頭の後ろで両耳に掛ける一体型、2台のデバイスにBluetoothで同時接続可能

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